S is to doが基本の形で、これを応用して文を作ることがわかった。これからはこの考え方で解いていこうと思った。
#819
せーま(木曜日, 26 12月 2024 19:10)
S is B が A=B である事は英語で一番最初に学ぶ事なのに、その根本的な事すらも間違っていたことに驚きました。これから英文を読むときはS is to doが基本の形で、その間に動詞や形容詞などの単語を入れて文を作っていることを意識し、難しく考えずにイメージで理解します。
#818
横浜yuki(木曜日, 26 12月 2024 18:49)
今日は総長の非道徳英語第三章を受講しました。
今回の非道徳英語では
「S is to do」はA=Bではないという授業でした。
私も今までの考えではS is to doは=の関係だと思っていました。しかし今回の授業で、その考えは全く違うということを学びました。
他にも今までも自分の考えを覆すものがたくさんできてきました。
なので、今回学んだところをしっかりと見直して、英検などに繋げていきます。
#817
ようた(木曜日, 26 12月 2024 18:44)
今回の非道徳英語ではA is BはA=Bではないということで自分の今までの英語の概念が大きく塗り替えられました。またbe+副詞の表現では今まで習った英語を律儀に使う必要はなく、感覚で覚えていくことが大事だとわかりました。英語を難しく考えずに楽しく学んでいきます。
S is to doの形を使うと様々な文を理解しやすくなることがわかりました。また、今まで学校では、熟語はしっかり覚えてと教わったが、イメージなどを理解した方が英語を理解できそうだと思いました。
#814
そら(木曜日, 26 12月 2024 18:42)
今日の非道徳英語では全ての基本形である「S is to do」について学び、これを上手く利用すれば熟語を覚えておく必要が無いということを知りました。なんでもむやみやたらに熟語を覚えようとするのではなく、英語を簡単に捉えて、分からない熟語が出て来ても悩むことなく英文が読めるようにこの読み方を練習していきたいです。
#813
ときの(木曜日, 26 12月 2024 18:41)
不道徳英語
今までA is Bと聞くとA=Bと変換していましたが、それは違っていて「AがBであるのは〜」の意味だとわかりました。また、S is to
do.が全ての基本で、その間にいろいろな言葉が入ってきて気持ちや判断を表すのだとわかりました。このように捉えると英語がとても単純でわかりやすく感じるなと思いました。日常表現でも、文法ばかり気にして考えると訳すのが難しく感じますが、簡単に考えるとすごく単純なのだなと驚きました。be+形容詞で一般動詞の意味を表せることにも驚きました。今日の授業もとても面白かったです。ありがとうございました。
#812
きなり(木曜日, 26 12月 2024 18:41)
今回はbe動詞〜to doの形について学びました。be going toはそれが一つの塊というよりはgoingが付け足されたというイメージを持つと、他の英文でも応用ができると分かりました。you are onはonがくっついているだから、その対象に取り組んでいる最中だというイメージができると知りました。
#811
はるな(木曜日, 26 12月 2024 18:40)
いきなりA is Bは、A=Bではないと、衝撃的な内容からはじまったけど、前回同様S is ___ to doがやはり全ての基本だとわかりました。
最近アバウトをよく日常で使ってる人を見かけるけど、今日の授業のaboutの意味を知ると、変な日本語だなと思いました。
また、be+形容詞=一般動詞の意味になることがわかりました。
ありがとうございました。
#810
ほたる(木曜日, 26 12月 2024 18:40)
今回の非道徳英語も、驚かされることばかりでした。A is B は、A=B だと今までずっと覚えていたました。S is to doを軸に考えることで英語をもっと簡単に考えることができました。文法で考えたり、単語を覚えたりするよりも、イメージや感覚でわかってしまった方がより効率が良く、簡単に覚えられることができると分かりました。be +
副詞の日常表現も学校で教わったことだけだったらわからないままだったと思います。知れてよかったです!
#809
コウセイ(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、全ての基本がSVOだと思っていたが、S is to doということや、beの後ろで色んな品詞を使って気持ちを表すことを知り、なるほどと思った。また、be+形容詞は一般動詞の意味と一緒なことを知り驚いた。引き続きこの後の授業もしっかりと受けて色々と身につけたいと思う。
#808
ふみか(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
今回の非道徳英語では、S is to doのことを深く知れました。今日このことを学んだおかげで和訳するときは、イメージでいいということ、適当でいいことが分かったので長文のときや、問題を解くのに楽だなと思いました。この基本を覚えて日常表現や他の表現も覚えていきたいです。
#807
みなほ(木曜日, 26 12月 2024 18:39)
S is to doの形が基本であることを学んだため英文を読む時に意識して読もうと思う。be+副詞の表現の部分ではyou are onの意味がイメージできたから、ここにも前置詞講座が繋がっているんだなと思った。難しい単語になっても今日学んだ基本構造を前提に読むようにしようと思う。I'm dying to doの形は初めて知ったから使える機会があったらぜひ使いたいと思った。
今回は、S is to do.の形について学びました。この形を知っていることで、難しい単語が出てきても簡単に理解することができるようになると思いました。また、be about to〜などの表現は、学校では熟語として真面目に覚えさせられましたが、総長の授業を受けて、イメージが分かっていればきっちり訳さなくても良いということも知ることができました。
#804
おとか(木曜日, 26 12月 2024 18:35)
Be動詞と形容詞で一般動詞と同じことを表せることが分かりました。また、S is to doの形を覚えるとよく出てくるので役に立つことが分かりました。ありがとうございました。
今日も非道徳で楽しく学べた。英語は言いたい事を後に持ってくるとよく参考書にも書いてある理由もよく分かった。in the poolが一番大事なのもそういうことかと思った。最近英語を大きく捉えずに細かく考えすぎていた傾向があったから、eagerもwantも
ambitious感覚的に一緒だからイメージで読んでいくと聞いてすぐに実践しようと思った。日本人はよく真面目だとか言われるけど英語まで真面目に学んでいたらいつまでもネイティブの人に近づけないと思う。非道徳英語の授業は本物の英語の授業だと思うから、どんどん自分のモノにしていこうと思う。
今まで、一つ一つの意味を気にしすぎて to の前の動詞の意味がすごく重要だと思い込んでいました。というか、学校でもたくさんの to の意味を教わってきたので必然的にそういうものだと思っていました。今日の授業のおかげでこれからは、一つ一つの意味を気にせず、かつ早く読めるようになれると思います。明日も楽しみです。ありがとうございました。
今回は非道徳英語で日本人が英語を苦手とする理由がわかりました。今まで英語を訳すときに英文を最後まで読んでから訳していましたがsvomの手順の通りに訳すとスムーズに読むことができました。また英語はwant to やeager
toなど同じような言い回しが多く、いちいち覚えなければいけないのかと思っていましたがほぼ同じ意味ということがわかり、同時にこれが日本人が英語を苦手とする原因だとわかりました。英語は共通語なので難しく考えず、英語を非道徳に理解していき英語の世界を広げていきます。
walk と work の発音の仕方が難しいかったです。中学から知っている単語なのに、発音の仕方が違っていました。入試前にしれてほんとによかったです。play poolという単語がビリアードという意味なのも初めて知りました。まだまだ知らないことや、違う発音で覚えてしまっている単語などもたくさんあるので、しっかり覚えて知識を増やしていきたいです。
EMMS 41~50番
今回は前回に比べて、聞こえた通りにつっかからずに発音することができました。46番のI am now independentの繋ぎ方や48番の96
kilometersの発音の仕方など、意識しないと流してしまいそうな部分の発音を再確認できて良かったです。リスニングで聞き取れなかった文が見直すと意外と簡単な文だったということ、よくあります。簡単な文もねいてのように発音できるようにして、リスニングでも落とさないようにしていきたいです。
今日はEMMSの授業をしました。英語は息の言語であり、喉の奥から「はあ」と低く発し、日本語は口先だけの発音なことが分かりました。また、canは目立たず、 can'tは目立つことやshould see では脱落してdの音が聞こえないことからリスニングのときに意識しようと思います。ありがとうございました。
I'll have him go のhaveとhimを繋げて発音すらことが難しかったです。他にも繋げて発音するものがたくさんあって、口が慣れていないのでうまく言うことができませんでした。簡単な文でも発音が違ってくると判断が難しくなるので、よく練習して慣れていきたいです。
#521
きなり(土曜日, 05 10月 2024 18:47)
今回はカタカタ英語と重要表現について学びました。cocoaなどは最後の母音がはっきりとは発音されていないように聞こえました。genreやtunnelのn付近は後の音と混ざったような音に聞こえました。vanillaはバナナにも一瞬聞こえて解釈ミスに繋がりそうだなと思いました。Far from
it.は英語らしい表現で初聴だとなにか全くわからなそうでした。単語も表現も知っている気にはなれないなと思いました。
全問正解でした。今回の入試問題のリスニングでは、気持ち的にも集中力を高めて聴きました。それまでの文脈でなんとなくはわかったのですが、have got to とhave toがイコールであることを覚えていなかったので、また違うリスニングのキーワードとなって出題される前に覚えておこうと思いました。選択肢に矢印が出てくるような問題は接続詞を意識していたら内容も同時に理解できたので続けようと思います。
#494
みなほ(土曜日, 28 9月 2024 18:41)
6/6
have toの他にhave got toがある事を忘れていたから授業で思い出せて良かった。選択肢は直接的なものはなくて遠回しに言っているものが多いから自分でどれが的確かすぐに判断する事が大事だと思った。自分が先に落ちるのではなく周りが転ぶのを待ちながら勉強を進めていこうと改めて強く思った。
#493
おとか(土曜日, 28 9月 2024 18:40)
6問題中4問題正解
one hour halfは1時間
half an hour は30分だということが分かりました。
マインドセットとして、受験生は回転木馬にならず、進むことが大切だと分かったので意識します。ありがとうございました。
今日は比較、よく出る表現について学びました。「それ以上のものはない」というときはnothing is moreを使うとわかりました。日本語をそのまま直訳するのではなく、英語のニュアンスを掴むことが大事だとわかりました。抜き打ちテストは5問正解でした。まだ一部分を間違えたりすることが多いので、文全体をしっかり覚えていきたいです。
nothing is〜はそれ以上のものはない、うんざりだと言う意味を持つことを知りました。中学で習ったnot only but alsoは、日本文から英文に直せるように練習していきたいと思いました。また、no matter〜とwhatever〜は、ニュアンスを掴むのと、書き換えができるようにしていきたいです。
Now thatの用法を今まで大切なものであるという意識でしかいませんでしたが、分類すると理由に当てはまることを知りました。36番の1の問題で、質問と選択肢を先に見ていたことで、始めのLast winter というフレーズに反応できていました。twinsの問題は間違えたのですが、問題文がどういう意味なのかを慎重に、かつ素早く捉えなければなと思いました。
too〜toを前から後ろに訳す訳し方に注意していきたいと思いました。「何が起こるかわからない」という文では、私はI don't know〜と答えてしまったので、there is no telling what may〜という文を覚えておきたいと思います。また、明かりがつくと言う表現を忘れしまっていたので、使えるように繰り返し練習していきたいです。
英文は前から後ろに訳すことがスタンダードということがよくわかりました。また、It is kind of you to help me.の「of」は「あなたから来ている優しさ」と考えればいいことなど、前置詞講座で習った通りに解釈すれば言いたいことがなんとなくイメージできることもよくわかりました。抜き打ちは40点でした。一通り全部覚えたと思っていても細かいところがわからなかったりするので頑張ります。
最後にやった抜き打ちテスト5問中3問正解だった。ただ1回やって終わりじゃなくて前ルーチンテストで合格したとこももう1回やってみるべきだと思った。
今まで違いがわからなかった同じ理由の「〜ので」でも状況によって違うことがわかった。
because 誰もしらないとき
as 聞き手も知ってる(みんな知ってる)
since 時間の理由
また、ずっと起こっていることや確実に起こることは現在形を使うことがわかった。
過去完了→過去形→現在完了→今
Do you mind〜?(気にする?)
Yes→気にする(否定)
No→気にしない(大丈夫)
of→〜の1部
by→基準よりのイメージ
for→代わりに
put on はっきりしてるとき
put ○○ on 代名詞など
over→放物線のイメージ
今回もタメになる内容が多かったのでしっかり復習して使えるようにしていきたい。
また、It's OK with me.を実際に使ってみたいと思った。
#193
横浜 Yuki(日曜日, 30 6月 2024 19:00)
アウトプット
今日は総長のEmms講座を受講しました。
今回のemms講座ではwill ed to不定詞について学びました。
今まで私はwillといえば「〜する予定です」や「〜するつもりだ」というイメージを持っていました。。しかし今回の授業で、これは「be going to」に置き換えることができるということを知りました。
be going to では「〜する予定」ではなく「〜する方向に進んでいる」という意味に訳せるということも知りました。
なのでこの今回受けた授業をしっかりと見直しをして、今回学んだことを生かせるようにします。
今日もありがとうございました。
#192
あき(日曜日, 30 6月 2024 19:00)
byは、わきで、近くでなどの意味と認識していたが、基準からどれくらいずれてるかをbyで表せることを知った。今まで、熟語で覚えていたgo on
go offなどもちゃんと意味があることがわかった。また、forには〜の代わりにという意味があることも知れた。
#191
ときの(日曜日, 30 6月 2024 19:00)
46番なぜof my
parentsなんだ?と思っていましたが、ofが「〜の一部」で、もう親の一部じゃない!となるからと聞いて納得しました。また、50番もなぜbyを使うのか疑問に思っていましたが、byは基準よりどのくらいズレがあるかを表せるからだということがわかりました。他に疑問に思っていた文も、前置詞講座で学んだイメージと一緒に考えたらすぐに理解できました。英語はイメージが大事だということを今日改めて実感しました。前置詞講座をもう一度復習しようと思います。
今回は、EMMSの授業で前置詞と副詞について学びました。offの意味が強くなるとofになる、一転を指すときはatを使うことが分かりました。また、今までbyは「~のそばに」のニュアンスで覚えていましたが、それ以外に量や程度を示すのにも使うことが衝撃的でした。
forには「~の代わりに」という意味があり、 to を使っては行けない場面があることを忘れていたので、今日受けた授業を復習して忘れないようにします。ありがとうございました。
今回は、thatは「あれ」の意味、wouldは過去を表し、used toは今を表すというテーマのEMMSの授業でした。今までthatは関係代名詞や同格、指示の用法があると複雑にイメージしていましたが、thatを見つけたら後ろに説明がくると心構えて「あれ」という意味でザックリと考えて良いことに衝撃を受けました。
また、would, used to の違いが過去と今を表すことだと説明できなかったので、今日受けた授業の復習をして忘れないようにします。ありがとうございました。
wouldとused toの違いはもう知っていたから復習だと思っていたけど、なんでused toが過去はしてたけど今はしてない意味になるのかなんて考えたこともなかった。例えばused to
goだったら、行くことを使ったということになるから過去はしてたけど今はしてない意味になるとか、イメージの話だけど強く印象に残った。thatは接続詞とか関係代名詞とか色々役割があって混乱するけど、「それ」で統一して覚えてればどんなにthatが沢山出てくる文でも楽々読めるからすごく為になった。学ぶだけじゃなくて、いつかは実際に使って英語を流暢に話せるようになりたいと思った。
#174
はるな(日曜日, 23 6月 2024 18:51)
今日の授業はスラスラと内容が入ってきた。
特にあまりわかっていなかったused toとwouldについてきちんと理解できるようになった。
used to 今のこと
would 過去のこと
今日は主に助動詞について学びました。
mayが可能性を表すのはもともと頭に入っていましたが、canは「できる」というイメージが強いので、可能性の意味もあることをしっかり頭に入れます。可能性の強さはcould/might<may<can<mustの順に強くなるとわかりました。今日1番驚いたのは、現在完了と過去形は同じように使えるということです。shoud sawはできないけどshoud have
seenはできるというように誤魔化しが使われているのですね。文法に囚われて難しく考えてしまいがちでしたが、授業のおかげで前より簡単に捉えられるようになっています。今日もありがとうございました。
今回の英検リスニングは10問正解でした。NO.10の選択肢1のsurf the internet を見て一瞬なんのことかわからなかったですが、情報の知識であると分かりこのようなところにも他の科目や常識などが必要になって来るのだと気づきました。もし知らなくても今回は解けたのですが、知識はあるだけ無駄にならないなと思いました。
「〜に」と言う時にforとtoのどちらを使えばいいのか、すぐに分かるようになりました。
また、「government of the people, by the people, for the people」は「人民の、人民による、人民のための政治」と翻訳されていて、何が民主主義なんだ? と疑問に思ったけれど、今日の授業で学んだように訳すと、「人民の一部の、近くにいる人民の、人民の代わりの政治」となって、確かに民主主義だと納得しました。
for ~に向かって
from 出発点から
上手く行かない against me
仲間に反して=裏切って
against
スリに御用心 against pickpockets
壁にめり込む into
跳ね返す against
forとfromのニュアンスの違いを覚えた。againstは普段前置詞として頭に浮かばないのに使う場面が多くて驚いた。人以外の物事が動詞を伴う英語的な表現を学ぶことができた。
in peaceとat peaceには日本語の助詞のように微妙な違いがあることを初めて知りました。また、学問のように専門的なことに対してはaboutではなくonを使うことや、差を表すときはbyを使うことも初めて知りました。writingの練習でどの前置詞を使えばいいのかわからないことが多いのでしっかり覚えて活用しようと思います。
みなみ (木曜日, 26 12月 2024 20:06)
S is to doが基本の形で、これを応用して文を作ることがわかった。これからはこの考え方で解いていこうと思った。
せーま (木曜日, 26 12月 2024 19:10)
S is B が A=B である事は英語で一番最初に学ぶ事なのに、その根本的な事すらも間違っていたことに驚きました。これから英文を読むときはS is to doが基本の形で、その間に動詞や形容詞などの単語を入れて文を作っていることを意識し、難しく考えずにイメージで理解します。
横浜yuki (木曜日, 26 12月 2024 18:49)
今日は総長の非道徳英語第三章を受講しました。
今回の非道徳英語では
「S is to do」はA=Bではないという授業でした。
私も今までの考えではS is to doは=の関係だと思っていました。しかし今回の授業で、その考えは全く違うということを学びました。
他にも今までも自分の考えを覆すものがたくさんできてきました。
なので、今回学んだところをしっかりと見直して、英検などに繋げていきます。
ようた (木曜日, 26 12月 2024 18:44)
今回の非道徳英語ではA is BはA=Bではないということで自分の今までの英語の概念が大きく塗り替えられました。またbe+副詞の表現では今まで習った英語を律儀に使う必要はなく、感覚で覚えていくことが大事だとわかりました。英語を難しく考えずに楽しく学んでいきます。
くるみ (木曜日, 26 12月 2024 18:42)
今日の非道徳英語で感じたことはほんとに英語はテキトーに訳すのだなと思いました。前置詞の捉え方を大体にして考えることで訳しにくい文章もある程度訳せるようになるのだなと思いました。また、be+形容詞で一般動詞と同じ意味になってしまうというのに驚きました。確かに動詞に形容詞を付ければそのまま文の判断語になるなと思いました。今後英文を捉える時はこのことを意識しようと思います。
あき (木曜日, 26 12月 2024 18:42)
S is to doの形を使うと様々な文を理解しやすくなることがわかりました。また、今まで学校では、熟語はしっかり覚えてと教わったが、イメージなどを理解した方が英語を理解できそうだと思いました。
そら (木曜日, 26 12月 2024 18:42)
今日の非道徳英語では全ての基本形である「S is to do」について学び、これを上手く利用すれば熟語を覚えておく必要が無いということを知りました。なんでもむやみやたらに熟語を覚えようとするのではなく、英語を簡単に捉えて、分からない熟語が出て来ても悩むことなく英文が読めるようにこの読み方を練習していきたいです。
ときの (木曜日, 26 12月 2024 18:41)
不道徳英語
今までA is Bと聞くとA=Bと変換していましたが、それは違っていて「AがBであるのは〜」の意味だとわかりました。また、S is to do.が全ての基本で、その間にいろいろな言葉が入ってきて気持ちや判断を表すのだとわかりました。このように捉えると英語がとても単純でわかりやすく感じるなと思いました。日常表現でも、文法ばかり気にして考えると訳すのが難しく感じますが、簡単に考えるとすごく単純なのだなと驚きました。be+形容詞で一般動詞の意味を表せることにも驚きました。今日の授業もとても面白かったです。ありがとうございました。
きなり (木曜日, 26 12月 2024 18:41)
今回はbe動詞〜to doの形について学びました。be going toはそれが一つの塊というよりはgoingが付け足されたというイメージを持つと、他の英文でも応用ができると分かりました。you are onはonがくっついているだから、その対象に取り組んでいる最中だというイメージができると知りました。
はるな (木曜日, 26 12月 2024 18:40)
いきなりA is Bは、A=Bではないと、衝撃的な内容からはじまったけど、前回同様S is ___ to doがやはり全ての基本だとわかりました。
最近アバウトをよく日常で使ってる人を見かけるけど、今日の授業のaboutの意味を知ると、変な日本語だなと思いました。
また、be+形容詞=一般動詞の意味になることがわかりました。
ありがとうございました。
ほたる (木曜日, 26 12月 2024 18:40)
今回の非道徳英語も、驚かされることばかりでした。A is B は、A=B だと今までずっと覚えていたました。S is to doを軸に考えることで英語をもっと簡単に考えることができました。文法で考えたり、単語を覚えたりするよりも、イメージや感覚でわかってしまった方がより効率が良く、簡単に覚えられることができると分かりました。be + 副詞の日常表現も学校で教わったことだけだったらわからないままだったと思います。知れてよかったです!
コウセイ (木曜日, 26 12月 2024 18:39)
ありがとうございました。今日の非道徳英語では、全ての基本がSVOだと思っていたが、S is to doということや、beの後ろで色んな品詞を使って気持ちを表すことを知り、なるほどと思った。また、be+形容詞は一般動詞の意味と一緒なことを知り驚いた。引き続きこの後の授業もしっかりと受けて色々と身につけたいと思う。
ふみか (木曜日, 26 12月 2024 18:39)
今回の非道徳英語では、S is to doのことを深く知れました。今日このことを学んだおかげで和訳するときは、イメージでいいということ、適当でいいことが分かったので長文のときや、問題を解くのに楽だなと思いました。この基本を覚えて日常表現や他の表現も覚えていきたいです。
みなほ (木曜日, 26 12月 2024 18:39)
S is to doの形が基本であることを学んだため英文を読む時に意識して読もうと思う。be+副詞の表現の部分ではyou are onの意味がイメージできたから、ここにも前置詞講座が繋がっているんだなと思った。難しい単語になっても今日学んだ基本構造を前提に読むようにしようと思う。I'm dying to doの形は初めて知ったから使える機会があったらぜひ使いたいと思った。
横浜るいるい (木曜日, 26 12月 2024 18:38)
英熟語は全部しっかり覚えないといけないものだと思っていたけれど、そんなことはなく「about=その辺にいる=しようとしている」と連想ゲームのようにイメージしていけばいちいち覚えなくても感覚で訳せることがわかった。また、非道徳式で訳すとbe+形容詞が一般動詞の意味と同じになることもわかった。形で覚えずにイメージを掴むことが重要なんだなと思った。
横浜 えっちゃん (木曜日, 26 12月 2024 18:38)
今回は、S is to do.の形について学びました。この形を知っていることで、難しい単語が出てきても簡単に理解することができるようになると思いました。また、be about to〜などの表現は、学校では熟語として真面目に覚えさせられましたが、総長の授業を受けて、イメージが分かっていればきっちり訳さなくても良いということも知ることができました。
おとか (木曜日, 26 12月 2024 18:35)
Be動詞と形容詞で一般動詞と同じことを表せることが分かりました。また、S is to doの形を覚えるとよく出てくるので役に立つことが分かりました。ありがとうございました。
ふみか (水曜日, 25 12月 2024 21:50)
非道徳英語①
序章だけでも、驚いたことがたくさんありました。全部学校で習ったこととはまったく違くて本当に驚きました。文型は1つしかなくて、Vではなく、Mが1番重要なのだということが分かりました。toは、Vに行くまでに向かうということも分かりました。新しくて、驚くことがいっぱいなので次回も本当に楽しみです。
ふみか (水曜日, 25 12月 2024 20:27)
OP見ました。総長のおかげでクリスマスを感じられました。ありがとうございます。わくわくすることや好きなことを考える時間と、勉強のことを考える時間をほぼ同時にすることで、勉強をわくわくすること、好きなことに変えるという方法があることを知れました。まだやれてないので、これを書き終わったら真っ先に取り組みたいと思います。体調不良でスタートが少し出遅れてしまいましたが、これからまた勉強時間を増やせるように頑張ります。悔いが残らないように毎日少しずつ努力していこうと思います。
きなり (水曜日, 25 12月 2024 19:52)
オープニング アウトプット
今年の冬季講習は、今自分が何をしているかを実況するように意識して、するべきことは今すぐするようにします。ここまでで周りの人とついた差は、年末年始という最大のチャンスでしっかりと詰めたり離したりしながら、自分の決めたテーマについて、私生活と結びつけながら取り組みたいと思います。そのためにも毎日朝起きてアファメーションで達成するイメージをしっかり定着させていこうと思います。積み上げたことを最後で崩さぬよう気を付けながらも自分改革をし、悔いが存在しないような状態になるようにしていきたいと思います。
横浜yuki (水曜日, 25 12月 2024 18:52)
アウトプット
今日は総長の非道徳英語第二回を受講しました。
今回の非道徳英語でも相変わらずの学校でやっている授業を全否定するないよでした。
英語は1番重要なことを最初に持ってくる。ではなく日本語と同じ1番重要なこと1番最後に持ってくるということ学びました。
ありがとうございました。
さくと (水曜日, 25 12月 2024 18:52)
非道徳英語2回目
一般動詞とbe動詞には区別がないことが分かった。
せーま (水曜日, 25 12月 2024 18:52)
英文を読んでいるときに、なんか感覚ででわかるような気がするけど、動詞がわからないから分からないな。toの後はやりたいことなんだろうけどな。と思うことがあったけれど、動詞の意味が分からなくても細かく考えずにイメージで判断できれば良いことが分かりました。日本語で知らない言葉があっても感覚で理解できるのと同じように、英語も感覚で頑張ります。
コウセイ (水曜日, 25 12月 2024 18:48)
ありがとうございました。今日の非道徳英語で、〜したいの意味が一般動詞とbe動詞では同じ事が言えることや、気持ちを表すことにはS+動詞 to doで表すことを知り、楽に覚えられることを知ったのでこれからの授業にも繋がるようにしようと思う。
ふみか (水曜日, 25 12月 2024 18:45)
今回の非道徳英語S V to doの文で一般動詞とbe動詞の違いがまったくないことが分かりました。1番大事なのは動詞だとずっと学校でならってましたが、それは違うことも分かりました。そう考えたら和訳するのも楽になってくるし、とてもためになる情報だと思いました。
あき (水曜日, 25 12月 2024 18:45)
今日の非道徳英語は、be動詞と一般動詞は、どちらも同じことが言えるため、区別がないということを知り驚きました。疑問文や否定文を使う時も同じ操作をしているので、言われてみれば使い方はほぼ同じだと思いました。英語も日本語もどちらも最後に大事なことをいうことを学べてよかったです。
ときの (水曜日, 25 12月 2024 18:43)
非道徳英語
中学生の頃からずっと一般動詞は〜be動詞は〜と分けて学校で教えられてきましたが、今日の授業でそれが覆されました。一般動詞でもbe動詞でもS+to doの形であれば言っていることは同じで、区別する必要はないとわかりました。同じような言い方があったら同じような意味だと思えばよいのですね。今日の授業も面白かったです。ありがとうございました。
横浜るいるい (水曜日, 25 12月 2024 18:43)
「〜したい」の意味を表す表現は一般動詞を使うものもbe動詞を使うものもいろいろあるけれど、「熱望する」や「切望する」などといちいち訳さずに「何かをすごいやりたいんだな」というイメージが掴めれば良いことがわかった。また、判断語の部分の意味がわからなくても「to do」があるなら「その方向に向かっている」ということはわかるので長文読解が一気に楽になることを知れたので良かった。英語は感覚でいけることがよくわかったので、テストのときに活かします!
みなほ (水曜日, 25 12月 2024 18:43)
今日も非道徳で楽しく学べた。英語は言いたい事を後に持ってくるとよく参考書にも書いてある理由もよく分かった。in the poolが一番大事なのもそういうことかと思った。最近英語を大きく捉えずに細かく考えすぎていた傾向があったから、eagerもwantも ambitious感覚的に一緒だからイメージで読んでいくと聞いてすぐに実践しようと思った。日本人はよく真面目だとか言われるけど英語まで真面目に学んでいたらいつまでもネイティブの人に近づけないと思う。非道徳英語の授業は本物の英語の授業だと思うから、どんどん自分のモノにしていこうと思う。
くるみ (水曜日, 25 12月 2024 18:42)
今日の非道徳英語ではtoの訳し方や使い方がよく分かりました。toの意味と前回やった文の訳し方を組み合わせることでほとんどの英文の日本語が分かってしまうことにとても感動しました。また、主語と判断後の間にdoや一般動詞が隠れていると捉えると色々なパターンの英文が作れると知ることができたので、このイメージを忘れないようにしようと思います。
ほたる (水曜日, 25 12月 2024 18:41)
今まで、一つ一つの意味を気にしすぎて to の前の動詞の意味がすごく重要だと思い込んでいました。というか、学校でもたくさんの to の意味を教わってきたので必然的にそういうものだと思っていました。今日の授業のおかげでこれからは、一つ一つの意味を気にせず、かつ早く読めるようになれると思います。明日も楽しみです。ありがとうございました。
そら (水曜日, 25 12月 2024 18:41)
今日の非道徳英語では一般動詞とbe動詞に区別がないことを学びました。たしかに長文を読む際に設問になっていない部分はこのように読んで大まかな意味を捉えることでより早く読めるということに気がつきました。なんとなく意味を掴むところとちゃんと意味を理解するところの切り替えをはっきりしながら英文を読んでいきたいです。
きなり (水曜日, 25 12月 2024 18:40)
細かいことにこだわらず、意味をとれるようにすることを目的にすることを意識しようと思います。S 〜 to doが出てきたら同じような意味だということを知っていると、余計なことを意識せずとも大体の意味がわかってくると知りました。また、クリスマスの文など、まだまだ面白い文が沢山あるのだなと思いました。
ようた (水曜日, 25 12月 2024 18:38)
今回の不道徳英語ではsv to doは一般でもbe動詞でも区別なしという大事なことを学びました。また和訳の仕方を習得すると英語を和訳する時にいちいち文を読みかえす必要がなく便利なことがわかりました。同じような文の表現が出てきても焦らず同じ意味だということを意識して読んでいきます。
はるな (水曜日, 25 12月 2024 18:37)
日食を見る時の総長の視点が面白かったです
今日も衝撃を受ける内容ばかりで、特にwantの前にdoがある理由とか、一般動詞とbe動詞の意味の違いはないことなど、「だからか!!」と思わず言ってしまいそうな内容ばかりでした。
また、英語の結論を先にいい、最後に大事なことをいうということは、日本語と変わらないことがわかりました。
What__is that?の文も面白かったです。
ありがとうございました。
きなり (水曜日, 25 12月 2024 17:43)
英語も、日本人が日本語を使うように、何が言いたいことかを考えれば、動詞がなくては文型として考えると成り立たないが、意味としてならば動詞よりも修飾語がメインだなと思いました。toの場合も、日本語でも意味が多いものもあるが、そこまで意識せずに使っているので、それと同じように考えれば少数の今でもおかしくないなと思いました。
ときの (火曜日, 24 12月 2024 20:39)
OPアウトプット
「未来になんかこだわらない 今このときを大切に」すごく今の自分に響きました。〜で忙しいから、今日は〜があるから、明日やろうと未来に先延ばしにしたり、先のことばかり考えたりするのではなく、今このとき何をやるのかを大事にしていきたいと思いました。他の人がクリスマス、お正月気分であっという間に過ぎてしまうこの2週間、毎日ほんのちょっと頑張り、勉強も好きなことと同じようにワクワクしながら確実に前進していきたいです。
せーま (火曜日, 24 12月 2024 19:08)
毎回英文を訳すときに日本語の順番になるようにしながら考えていて、どうして英語圏の人たちはこんなにめんどくさいことをして英文を読んでいるのだろうと思っていたので、ただ前から順番に意味を理解していけば読める上に、話すときも同じように考えれば良いだけということに驚きました。
いつもカッコでくくってMをあまり意識せず、SVOの方を考えていたので、これからはMを意識して読んでみます。
さくと (火曜日, 24 12月 2024 19:04)
非道徳英語第1回
文の中で1番大事なものは動詞ではなく修飾語ということに驚いた。英文は前から訳しても日本語が違った言い方になるだけで意味はほぼ変わらないことが分かった。
toの意味は学校でたくさんの意味を習ったが、あるところに向かって必ず着くという意味だけていいことが分かった。
コウセイ (火曜日, 24 12月 2024 19:02)
ありがとうございました。今日の初回の非道徳英語では、SVOに対するのはMで英語は一文型などと言った学校では習わないものや、toの意味は〜することなどではなく(あるところに向かって必ずつく)という事を知ってまた次の授業にも繋がると思うのでしっかり視聴しようと思う。
はるな (火曜日, 24 12月 2024 19:01)
この授業は衝撃を受ける内容が多く、中学校で習ってきたことを覆す内容ばかりでした。
今日の内容で私が1番驚いたのは、Vは判断語ということです。今まで需要な所は好きとか知ってるなどの動詞の部分だと思っていたけど、今日の話を聞いて1番大事なところはプールでなどの修飾語の部分だと分かりました。
またtoは今までたくさんの意味で覚えてたけど、あるところに向かって必ず着くという1つの意味でいいことがわかりました。
あき (火曜日, 24 12月 2024 18:52)
いつも文の後ろから訳してしていたが、SVOMの形を利用して、前から訳しても言い方が少し違うだけで、訳せることがわかりました。今は、まだ慣れないが、前から訳すようにして英語を理解できるようにしていきたいと思いました。また、toは、沢山の意味を覚えるのではなく、あるところに向かって必ず着くというひとつの意味で対応出来ることに驚きました。
ときの (火曜日, 24 12月 2024 18:51)
非道徳英語
この授業を受けるのは2回目ですが、また1年プラスで英語を学んできたからなのか昨年より明らかに衝撃を受けている自分がいました。日本人の動詞が大事という認識が英語を理解しづらくしているとわかりました。ネイティブの考え方だと修飾語がいちばん大事になると聞き驚きましたが、非道徳の訳し方に当てはめて考えたらとても納得しました。明日からの授業の続きも楽しみです。
横浜るいるい (火曜日, 24 12月 2024 18:51)
「世界中のいろんな人が喋れているんだから英語は簡単」ということに「たしかに!」と思った。また、いつも( )で表されている修飾語Mが実は一番大事な要素で話し手が一番言いたいことということに驚いた。今まで、長文読解で詰まったら一つ一つの単語を丁寧に訳そうとしていたけれど、そんなことをしていたら時間がなくなるので前から「主語→判断語→対象語→叙述語」と訳せるようにします。
くるみ (火曜日, 24 12月 2024 18:50)
初めて非道徳英語を受けてみて最初の13の項目を聞いた瞬間に衝撃を受けました。英語の文でいちばん重要だと思っていたのは動詞だと思っていたけど実は修飾語ということを初めて知ることが出来ました。また、toの訳し方は3つもあって覚えるのが大変だと思っていたけど、「あるところに向かって必ず着く」というひとつの意味しかないことが知れたのでこの構文が出てきたらぜひ活用したいと思います。
ようた (火曜日, 24 12月 2024 18:50)
今回は非道徳英語で日本人が英語を苦手とする理由がわかりました。今まで英語を訳すときに英文を最後まで読んでから訳していましたがsvomの手順の通りに訳すとスムーズに読むことができました。また英語はwant to やeager toなど同じような言い回しが多く、いちいち覚えなければいけないのかと思っていましたがほぼ同じ意味ということがわかり、同時にこれが日本人が英語を苦手とする原因だとわかりました。英語は共通語なので難しく考えず、英語を非道徳に理解していき英語の世界を広げていきます。
おとか (火曜日, 24 12月 2024 18:49)
久しぶりにこの授業を受けてtoをために,ための,ことと略さずともあるところに向かって必ず着くという1つの意味で解釈できることが分かりました。また、Vは判別語であり、文は前からそのまま意味をとったり、文型はsvomのひとつだと覚えました。ありがとうございました。
そら (火曜日, 24 12月 2024 18:49)
今日の非道徳英語では、今まで習ってきた英語を根底から覆す読解方法を、去年受けた時より深く理解出来ました。自分はよく英語を読む時一つ一つ丁寧に読んで日本語の文にして考えようとする癖があり、共通テストでもいつも時間が足りなくなってしまうので、今回学んだ「SがVするのはOに対してMです」を上手く使いこなせるように練習していきたいです。
横浜 えっちゃん (火曜日, 24 12月 2024 18:49)
突然動詞には注目しないと言われ、とても驚きました。しかし、総長の話を聞いて、前から訳し、修飾語が大切だと知って納得しました。学校では大切なのは動詞に注目すること教わっていたので、とても新鮮でした。これから長文問題を解くときに、このことを意識していきたいと思います。
ほたる (火曜日, 24 12月 2024 18:49)
今回、初めて非道徳英語を受けました。受けるまでは、どんな授業か全く想像がつかなかったのですが、受けてみると、驚くことばかりでした。今まで習ってきた英語はなんだったんだろうという気持ちになりました。今までは動詞を注意深く見て英文を読んでいましたが、外国では修飾語が大事だと知って、びっくりしました。新しいことが知れてとても面白かったです。明日も楽しみです。