小学生に詰め込み勉強をさせてはいけない。

間違った勉強をさせて、こどもの本来の才能を潰してしまうのは親の責任です。

<スーパー小学生育成クラス>

 

【スーパー小学生とは?】

小学3年〜6年、7〜9年(中学生)10〜12年(高校生)全てを含みます。

 

学習能力が単に高いだけではなく、高い各認識能力(自己、他者、空間)も持ち、ものごとの本質を柔軟に捉える事ができる、9〜12才までのスーパーな子どもたちのことです。

KJで中高生に指導するマインドセット(自制心)も自在に使いこなし、数年後は受験を難なくこなし一流大学へ進学することを目標とします。また、AI時代到来に備えても自らの思考力・発想力を伝える能力も養うのが目的です。

 

そんな”スーパーな小学生”を育成するための特別クラスです。

条件としては以下のような小学生が対象です。

 

 ・中学受験を想定していない子

 ・詰め込み型学習をしていない子

 ・英才幼児教育を受けてない子

 

そしてこのような子もスーパー小学生に適しています。

・何かものごとに熱中する子

・何かを深く考える事が好きな子

・工作や小物遊びが好きな子

・本が好きな子

・音楽(楽器演奏)が好きな子

・絵を書くことが好きな子

 

落ち着きが無い(ADHD)とか、学校や塾の勉強をしない、宿題をしない、何事も続かないなど、

実はその子の才能の裏側が見えているだけなのかもしれません。そういう子もこのクラスの対象です。

 

幼少期の頃から、大人が敷いた”受験のための勉強”や、”詰め込み型の勉強”、”反復練習など”をしているこどもたちには、実は限界があります。大きなスパンで見ると、いずれ普通の子たちが追いついてしまうという大学での検証結果もあります。間違った勉強をさせてしまいこどもの本来の才能を潰してしまうのは親の責任です。

 

小学生までのうちに、有効で将来必要な本当の学習を受けている子たちは、その後、力強く成績を上げていきます。中高生になっても伸びが大きく違います。高校受験、大学受験においても、親が何も言わなくとも、力強くこなしていく子が多くなります。

総長の30年以上の指導経験データーと、最新の脳科学、心理学から得た手法で、やらされから開放された限界の無い、頼もしいスーパーな小学生を育成します。

 

■主な講習内容

・全ての元となる食生活、生活習慣をしっかり指導する「ライフエクササイズ」

・こころを落ち着かせ集中力をつける「マインドフルネス・呼吸のエクササイズ

・脳を生き生きと蘇らせ学習する「運動エクササイズ」

・基礎から応用まで柔軟にこなせる学習システムでの「科学的勉強法」

 


4/30GWSPスーパー小学生思考実験⑤

GWSPのテーマのひとつとして、ご存知スーパー小学生シリーズが、行われました。

 

今日の思考実験も、全学年対象でマインドセット付きで実施しました。


3/25スーパー小学生思考実験授業①


春期講習初日、小学生が元気にジムに集まりました。

そこで、いきなり「思考実験」授業が行われました。第一回は、有名な古典的問題「トロッコ問題」です。

さて、この問題に小学生はどう答えるでしょうか?

 

■思考実験問題について

自分の回答が良い悪いではなく、自分の意見をきちんと説明を述べることができるかが大事です。

思考力、記述力、状況判断力、ハイレベル大学受験において最重要な力となります。

3/26スーパー小学生思考実験授業②

4/2 スーパー小学生思考実験授業③



昨年の季節講習での「特別小学生コース」のようす

総長の授業に引き込まれ全員が生き生きします。
総長の授業に引き込まれ全員が生き生きします。
自分がやった成果を総長に見てもらうのが楽しみ
自分がやった成果を総長に見てもらうのが楽しみ
勉強が楽しいと言えるかどうかが鍵
勉強が楽しいと言えるかどうかが鍵
質問は自然と湧いてくる
質問は自然と湧いてくる
持ってきた絵本を基に勉強する
持ってきた絵本を基に勉強する
休憩中に総長から茶化される小学生
休憩中に総長から茶化される小学生
小学生のうちから瞑想やマインドフルネスを専門指導
小学生のうちから瞑想やマインドフルネスを専門指導
難しい問題にも挑戦したくなる
難しい問題にも挑戦したくなる
最後まで頑張りきった子が総長から思いっきり褒められてる
最後まで頑張りきった子が総長から思いっきり褒められてる
ジムで勉強前にする軽運動と頭脳は深く結びついている
ジムで勉強前にする軽運動と頭脳は深く結びついている