河原塾へのご訪問ありがとうございます

「検索ワードについて」

 

「河原塾」でネット検索をかけると、一部の方に画像のような検索候補が出るかと思われます。(赤下線部に注目)

 

まず、この状況は以前からありました。

どうしてこのようになるのか、以下のような内容が考えられます。

 

 

【1】河原塾が生徒の「集中力」を強化する指導の1つとして、“マインドフルネス瞑想”を活用していること。

 

「瞑想➡〇〇*」と思ってしまう方が一部いらっしゃったことで、検索候補のような認識が生じたようです。

 →これを利用し、悪意を持って〇〇*の塾だ、と書き込んでいる方もいるとのことです。

 

【2】〇〇*と怪しんだ人や勘違いした人が「河原塾 〇〇*」と検索を重ねてしまうこと。

 

ところが、何度検索しても、それに該当するものがまったく出てこないので、さらに検索を繰り返してしまいます。その結果、Google等のシステムが「河原塾 〇〇*」を検索カウントが多いと判断し、検索候補の上位に表示してしまいます。

 

【3】総長が、高野山大学大学院にて学術的に“空海”の教育論(教育の歴史)を研究していること。

 

大学院は学術的な研究機関です。しかし、仏教学や空海というワードだけで、〇〇*団体だと早とちりされてしまう方が一部いらっしゃるようです。

 

 

以上のようなことが挙げられると思います。

 

せっかく河原塾を見つけて頂いた方々には、要らぬご心配をおかけしてしまって申し訳ない思いで一杯です。

 

“マインドフルネス瞑想”は今やGoogleやNikeなどの超有名大企業などでも取り入れられています。河原塾でも、もちろんそれを取り入れており、生徒たちの集中力を強化することに大きく貢献しています。そのような事実の中、〇〇*の塾と認識されてしまうのであれば、それは仕方がないことです。

 

河原塾は、現代の子どもたちへの教育において必要なことを考えた結果、最も有効な教育(学校ではなかなか出来ないもの)を提供することを意識しております。

 

いかなる〇〇*、または〇〇*団体などとは、一切関係がありません。

どうぞ、安心して河原塾の指導を受けて頂きたいと思います。

 

河原塾総長 河原利彦

 

*問題とされるワードをここで使ってしまうと、検索ワードとして感知されてしまうため、あえて「〇〇」と表記しました。