2014夏期合同合宿を振り返ってみる

今年の初の「KJ夏期合同(本校、いわき校、西茨城校、横浜校、名古屋校、姫路たつの校)合宿」が決定した5月頃、総括である塾超の僕は、いったいこの合宿において、何をテーマにして子供たちに価値を与えていけばいいのかを迷っていた。

 

そして、その迷いは、数ヶ月も続き、合宿2日目の朝まで続いた。

「必ず誰もがその価値を喜んでくれる何かがあるはずだ・・・」

 

少なくとも、子供たちにとって夏期合宿とは、長時間の”勉強づくめ”で、死ぬほど大変な試練の時を乗り切るようなイベントとして捉えているだろう・・・

 

それはそれで否定はしないが、河原塾とはそのような塾ではなく、いつも子供たちに、”何か新しい気づき”を与えるような場であってほしい。

 

また、合宿のひとつのメインである「特殊コーチング」を強化するために、今回は、2泊3日にして時間的に余裕をもたせた。

 

結果、全員が、無理なく特殊コーチングを受けることが出来た。

 

そして、一方、生徒たちも負けていなかった。

 

大学受験を迎える本校の高3生たちが、3年前の高校受験の時に作ったTシャツ(現在は夏期講習の時に塾超が一人着ているもの)を、引っ張り出してきて、塾超に密かに示し合わせ、主要メンバーが伝説のNoStudyNoLifeを再現してくれた。これには感動した。。(現在HPのメイン画像)

 

そして、冒頭で言った、今年の合宿の最終テーマは、実は、なんと合宿初日の朝に決まったのだ。(これもあり得ない。良い物をぎりぎりまで絞り出した。)

 

僕の頭の中には”以前から”ある構想”があった。

 

それは、生徒に学習の効率を一番高める事は何なのか?の答えを出すこと。

 

それを突き詰めると、受験勉強することではなく、勉強するための”スキルを極限までに高める”ことに尽きるということ。

 

その一環として、普段からの生活習慣は、具体的には「早寝早起き=朝勉」の実践。

 

しかし、もっと大切なもの・・

それは、心が幸せであるということ。

 

「豊かな心を持って学習すること」なのだ。

そんなことは誰でもわかっているでしょう、口で言うのは簡単。

 

ただ、これをどのように子供たちに、具体的にわかりやすく伝えるか・・

これが腕の見せどころでもあった。

 

これが、塾超から子供たちへの、生徒たちへの一番のメッセージなのだ。

それが、「気づきの心」であり、「幸せの瞑想」であった。

 

2日目の朝、ある決心が僕の心のなかでついた。

そして、早朝4時半、各校の先生方にLINEを使って知らせる。

 

よし、準備完了!

 そして、その朝10時に、その「特別授業」は行われた。。。

 

子供たちの心が大きく変わった。

今まで、考えてもなかった大切なことが、子供たちひとりひとりに伝えられた。

 

こんな「素敵な気づき」をしている子たちは、日本中探しても、そう多くはいないいはず。

 

成績を上げるために、出来ないところの勉強をさせるというのは素人の発想と言ってもいい。

 

もっともっと大切な、マインドセットが抜けていると勉強してもそれほど成績は上がらない。

 

・各校の夏期合宿レポート(ブログ)

 西茨城校 名古屋校  いわき校 

 

🔴感動のフィナーレシーン(生徒たちの成長した顔に注目)