最後の最後(国立後期)の奇跡! 逆転合格はこうして起きた!!


■共通テストでまさかの大失敗、合格基準ボーダーに大きく届かず…

■国立2次試験で満点を取ったとしても、数字的にほぼ挽回不可能…

■私立の併願受験校はほとんど「補欠」。許可されるも〆切日を逃す…


絶体絶命の状態。しかし、最後に逆転の奇跡を起こしたのは、この面接対策だった!

最後の可能性を狙うため、切り札となる「面接対策」を指導する総長と、真剣に取り組むAさん。
最後の可能性を狙うため、切り札となる「面接対策」を指導する総長と、真剣に取り組むAさん。

【速報】奇跡が起きました! (公式LINEより引用)

 

国立後期試験を受けたのは本校の2名でしたが、今日奇跡が起こりました。 

◉茨城大学・教育学部(Aさん) 

◉茨城大学・人文社会科学部(Mさん) 

見事両者合格です!おめでとうございます。 

 

ということで普通は終わるのですが・・・今回は違います。

Mさんは予想通りでしたが、 

Aさんはあり得ない奇跡を起こしたのです。これは本当に奇跡レベルです。 

ーー 

Aさんですが「共通テスト」で大失敗しました。700点満点中402点(57.4%)でした。

合格ボーダーは67%と、かなり絶望的な結果となってしまいました。

茨城大学の試験は後期の場合「共通テスト700点+二次試験200点=合計900点」で決まりますが、どんなに頑張っても、共通テストでの(約10%=70点分のロス)を200点内で取り戻すのはまず不可能です。

仮に、2次試験の平均点が200点中、120点(60%)だとすれば、Aさんは190点以上、つまりほぼ「満点」とって初めて、他の受験生と「同じ位置」となる計算です。

 

普通この現実を聞くとほとんどの受験生は「そんな無駄なことをしたくない」と諦めてしまい、他の私立大学に早々と決めてしまうことでしょう。 

しかし、Aさんは違いました。前期がだめでもさらにキツくなる後期まで、最後までやるというのです。普通はもう成す術がないのですが、Aさんの後期試験は「面接のみで200点」という総長にとっては願ってもない形式なのです。そうなると、普通の面接では絶対に無理です。そこでAさんに仕組んだのは総長お得意の常識ではあり得ない面接指導でした。。

普通の面接をしていたのでは、無理。。では、どうすればいいのか?

実は、僕のこころの中ではニンマリしていました。

よし!面接官を虜にするほどの面談をすればいい!と。

さっそく試験前ジムの面談コーナーを使って対策に入りました。

もちろん、型破りな面談をしなければ、満点は取れないので総長コーチング がここにきて大きく力を発揮するわけです。ネット教室とLINEでつねに連絡をとっているので、まずは基本的な自分の意思で自由にまとめてもらいました、そこに総長の鋭いメスが入り、その内容がグッと生き生きして、Aさんが輝いて来ました。

リアルではたった2度の面談指導でしたが、既に完成の域に達してきたのであとは本番に挑むのみ!!となり本番を送り出しました。

内容は、普通の大学入試ではあり得ない「秘密の要素」がたくさんあります。

(すみませんこれは企業秘密で言えません。本人も仕組まれていることは知らないはずです。人間の無意識の操作レベルなのです。総長のコーチングはこのような無意識を操ることが多くあります。) 

 

さて、これだけのことをAさんに続けさせ、可能性のほぼない合格に繋げたものは何か? 

 

それは、KJでのマインドフルネス指導、朝のアファメーション、マインドセットなどこころを変え、整える指導の数々でした。

Aさんは、受験でどんなに結果が悪くとも前を向きどんどん挑戦していくマインドセットを持ちました。

そしてアファメーションで「自分は絶対に合格している‼」というアファメーションの強さでした。

 

Aさんは今でも朝学をして、受験が終わっても午前の勉強をしています。 

今、Aさんには、振り返ってこれまでの経緯を書いてもらっています。楽しみです、 

 

というわけで、本日、本校2名の茨城大学合格、それぞれに形があります。

余裕で受かっちゃう人、奇跡を起こす人、それぞれの形があります。

 

ただ共通点は、KJの勉強につながる重要指導、マインドセット、マインドフルネス、アファメーションを毎日、本当に真剣にやったことは共通しています。

 

本当に本当におめでとう!


朝学生放送での音声ファイル(まとめ版)

詳しく入り込んだ説明(裏話あり詳細編)


Aさんの体験談







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