高校部・授業アウトプット

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コメント: 60
  • #60

    さくと (日曜日, 12 5月 2024 19:51)

    学校の英語の授業では構文を覚えさせられていますが今日のズーム授業で英語は読んで覚えるという発見がありました。

  • #59

    あき (日曜日, 12 5月 2024 19:12)

    英語を勉強する時、読むのはたまにしかやっていなかったので、これからは今日教わった順番でやっていきたい。他動詞と自動詞の違いが今まで曖昧だったので、知ることができてよかった。これからしっかりと活用していきたい。

  • #58

    横浜yuki (日曜日, 12 5月 2024 19:11)

    アウトプット

    今日は総長の英語勉強法を受講しました。

    今回の英語勉強法では私が驚く事がたくさんありました。
    例えば英語を覚えるのにかきは無駄ということやかけても読めなければ意味がないと言うこともわかりました。
    なので今回の授業で学んだ勉強法をしっかりと活用します。
    今日もありがとうございました。

  • #57

    ときの (日曜日, 12 5月 2024 19:01)

    EMMSは総長が英語を学んだ本だったと聞いて驚きました。
    高校英語の勉強法、文型の秘密、今再確認できて良かったです。学校で英文法を習うことで少し英語を難しく考えてしまうようになっていましたが、難しく考えすぎないことの大事さを今日改めて感じました。

  • #56

    はるな (日曜日, 12 5月 2024 18:59)

    英単語や英文法を勉強する時、読む>書く になっていて「読む」ということをあまり意識していなかったのでこれからは 読む<書く にしていきたい。また、自動詞と他動詞をわかっているつもりになっていたので改めて確認できてよかった。覚える文型は2つでいいことに驚いた。

  • #55

    くるみ (日曜日, 12 5月 2024 18:59)

    初めてEMMSの授業を受けて、英語は書いても意味がないことが改めてわかりました。
    また、5文型は覚える必要がなく、2文型で足りるという事実にとても驚きました。

  • #54

    コウセイ (日曜日, 12 5月 2024 18:59)

    ありがとうございました。今日は高校の初回の授業を視聴して英語を覚えたあとに書くというのは自分が結構やっていた時期があったので今日の授業で思い知らされました。また、新たに連結動詞という言葉が出てきたので授業ではわからなかったところをしっかりと復習して次に繋げようと思いました。

  • #53

    ようた (日曜日, 12 5月 2024 18:54)

    今回のEMMSの授業では高校英語の勉強法について学びました。英語を覚えるには書くのは無駄で声を出して勉強することが大切だとわかりました。英単語を覚える時に読めないにも関わらず書いて練習した時があったので英語の勉強はとにかく声に出して勉強していきます。一般動詞や他動詞だけで文を考えるなど、学校で習った英語の勉強のやり方を変えていく必要があると思いました。

  • #52

    みなほ (日曜日, 12 5月 2024 18:54)

    自動詞と他動詞の違いがはっきりとは理解出来ていなかったので目的語を補ってあげるのが他動詞だと今回で理解出来ました。自動詞と他動詞どちらにもなる動詞もあることを知りました。また第5文型は日本にしか無いことを知って驚きました。次回からの授業も楽しみです。

  • #51

    せーま (日曜日, 12 5月 2024 18:52)

    春季講習のテキストで頑張って五文型とそれらの区別をできるようにしたのに、たった二つだけで良かった事に驚きました。
    英単語は、初めから書いて覚えようとしていたので、まず読めるようにしてから書いて覚えます。

  • #50

    るいるい (日曜日, 12 5月 2024 18:52)

    英文や単語を覚えるときに書いて覚えていたけれど、書く時間が一番ムダで、まずは読めるかどうかチェックすることから始めると効率的に覚えられるということがわかりました。これからは書くのは最終確認というイメージで勉強します。また、英文を作るときに迷ったら「まず主語、次に動詞、最後に残り物を付け足す」というのを思い出して取り組もうと思います。

  • #49

    きなり (日曜日, 12 5月 2024 18:52)

    ありがとうございました。英語の勉強法や文型などの基本的な内容の確認ができました。また3パターンで約78%を占めていると知り驚きました。

  • #48

    そら (日曜日, 12 5月 2024 18:52)

    今日の授業では英語を勉強していくうえでの基礎を改めて確認できました。音読をすることが英語勉強では最適だとはわかっていましたが、その具体的な理由や方法を学ぶことができました。英語を難しく捉えすぎずにこれからもたくさん音読して着実に英語力を高めていきたいです。

  • #47

    おとか (日曜日, 12 5月 2024 18:51)

    英語の勉強法を学ぶことができた。基本的なことを確認できて良かった。3年生になって模試を受けると英語の大切さを感じたので楽しんで粘り強く習慣化していこうと思った。

  • #46

    さっき〜 (日曜日, 12 5月 2024 18:50)

    今まで英語を覚える時に1番初めに書いていたから今度からは今日教えてもらった勉強法で英語を勉強するのが苦手なので効率よくしっかりと英語を覚えられるようにしたい。英語が1番苦手で中でも覚えるということが一番苦手だから克服できるように頑張ります。

  • #45

    そら (土曜日, 11 5月 2024 18:44)

    今日の授業ではリスニングの聞き取りを確実にする基本の再確認ができました。リスニングをただ解いて合ってるか間違っているかを確認するだけでは意味がないと改めて学びました。理解するまで何度も音読をしてリスニングが得意になれるようにしたいです。

  • #44

    ときの (土曜日, 11 5月 2024 18:40)

    英検突破

    昨年の夏に初めて受けた英検突破、リスニングの基本を今日もう一度聞けて良かったです。

    リスニングで重要なのは初めのやり取りで状況をつかむことだとわかりました。質問では予想外のことを問われる可能性があるため、どんな場面なのかを初めにしっかりとつかみます。また、やり終わったリスニングは自分で1度必ず読むことが大事だということもわかりました。

  • #43

    るいるい (土曜日, 11 5月 2024 18:39)

    リスニングははじめのやり取りで状況をつかむこと選択肢から本文の内容を予想することが大事ということがわかりました。また、「I'm new
    here」で「ここは知らない」という意味になることは初めて知りました。リスニングは苦手なので頑張ります。

  • #42

    あき (土曜日, 11 5月 2024 18:37)

    リスニングでは、選択肢を先に読んでおこうと思った。また、会話の流れでなんとなく答えるのでなく、逆接などの直後を意識して聞いていきたい。

  • #41

    さっき〜 (土曜日, 11 5月 2024 18:36)

    読めない=聞き取れない自分もそうだなと思ったので発音記号に気をつけて単語の勉強をしていこうと思った。リーディングbut・howeverが出てきたら注意して聞けるようにしていきたい。

  • #40

    ようた (土曜日, 11 5月 2024 18:35)

    今回の授業ではリスニングについて学びました。リスニングは耳だけでなく発声練習をすることが大切だとわかりました。問題では知らない英単語があり、リスニングは英単語も勉強することが大切だということを実感しました。リスニング力をつけていくために英文の発声練習や英単語練習を欠かさずにやっていきます。

  • #39

    きなり (土曜日, 11 5月 2024 18:35)

    ありがとうございました。選択肢を先に読み、問題文を聞いて質問文を予想したのですが、今回のはいくつかの予想される質問が出てきて、最後までよく聞かないと危ない問題でした。これがさらに長文の問題になると整理できなくなるので、簡単なメモの必要性を感じました。

  • #38

    みなほ (土曜日, 11 5月 2024 18:33)

    選択肢がリスニング文の中で言っていたような内容に近いものを出してくるから引っかかりそうになった。butなどが来た場合は注意して聞こうと思った。

  • #37

    せーま (火曜日, 30 4月 2024 20:14)

    とりあえず「まあ、出来るんじゃ無いかな」と思いながら何事もやってきたので、今回も何となく出来ると思います。
     今回のゴールデンウィークスペシャルでは、
    ・古文、漢文のテキスト全部
    ・漢字テストの漢字(電車)
    ・中間テストの数学の復習
    ・英語の予習
    ・ベースで一曲(ただ君に晴れ)
     を全部やります!

  • #36

    moemo (月曜日, 29 4月 2024 11:08)

    「○○は出来ない。」「××は無理に決まっている。」とよく決めつけて、何も行動せずに終わり、「あの時やればよかった」といつも後悔するので、GWSPを機に「○○は出来るかもしれない。」「××はとりあえずチャレンジしてみよう!」と前向きにとらえて、行動にうつします。

  • #35

    あき (日曜日, 28 4月 2024 18:50)

    学校では、againstは備えるや密告などの意味にも使えることを教わらなかったので、againstのイメージが大きく変わった。今回知れてよかった。今までの講座で学んだ前置詞のイメージを頭に置きながら、問題を解いて身につけていきたい。

  • #34

    ときの (日曜日, 28 4月 2024 18:49)

    今日の前置詞講座では、forとfromの違いを学びました。forは、A for Bで表すと「AがBに向かっていることを〜」となり、fromは出発点から、まだしていないことを表しているとわかりました。

    今まで書いた図を見返ししっかり復習しておきます。

  • #33

    さっき〜 (日曜日, 28 4月 2024 18:49)

    forとfromのイメージを文字と図にするとforは向かっている・まだやってないfromは出発点・まだやっていないみたいな感じで、日本語訳とかを聞いているだけだとハッキリとココとココが違うからこっちはforでこっちはfromみたいなのがハッキリ分からなかったから今までの内容を復習したい。今回で講座が終わりで復習の時とかにof、from忘れていたところが多かったから復習をしっかりやる。

  • #32

    おとか (日曜日, 28 4月 2024 18:46)

    for ~に向かって
    from 出発点から
    上手く行かない against me
    仲間に反して=裏切って
    against
    スリに御用心 against pickpockets
    壁にめり込む into
    跳ね返す against
    forとfromのニュアンスの違いを覚えた。againstは普段前置詞として頭に浮かばないのに使う場面が多くて驚いた。人以外の物事が動詞を伴う英語的な表現を学ぶことができた。

  • #31

    そら (日曜日, 28 4月 2024 18:46)

    今日の授業では今まで習ってきた前置詞の応用のような使い方を学びました。forは〜に向かって、fromは〜から(出発点)を表すという以前習ったイメージを広げていろいろなことを表現できるようになったことが印象に残りました。今までの前置詞講座で構築できた前置詞のイメージの世界をうまく利用してこれからも英語を使いこなしていきたいです。

  • #30

    るいるい (日曜日, 28 4月 2024 18:44)

    理由、原因を表す前置詞でofを使うのかfromを使うのか迷うことがあったけれど今回の授業でイメージすることができたのでよかったです。感情を引き出す前置詞がoverなのは、原因を感情で包んでいる感じだからで、動機を表す前置詞がout ofなのは感情という箱から抜け出している感じだからということもわかりました。また、intoにもagainstにも衝突の意味があり、intoはのめり込むイメージでagainstは跳ね返されるイメージだから前置詞の違いで事故の状態がわかるようになっているというのがおもしろいなと思いました。

  • #29

    きなり (日曜日, 28 4月 2024 18:43)

    ありがとうございました。今日のは難しくてほとんど解けなかったですが説明通り一つ一つ理解して、使って、身につけようと思います。againstが想像以上に汎用性があり、これからもう少し気にかけて見てみようと思いました。今までの内容をもう一度確認してEMMSに活かしたいと思います。

  • #28

    みなほ (日曜日, 28 4月 2024 18:43)

    againstは学校で習ったような覚え方だと日本語訳の「対する」くらいしか知らなかったから今回の授業で密告する、備えるなどの意味でも使われたりする事を知れたのは大きな進歩だと思った。今まで図や絵を書いてきたけど書くだけじゃなくて復習して初めて自分のものになると思うから自信のある画力でまとめたノートを繰り返し見ておきたいと思う。

  • #27

    ときの (土曜日, 27 4月 2024 18:56)

    今回の101~105番、難しかったです。ほとんど間違えました。
    「犬に石を投げつける」など狙う焦点が決まっているものはatを使うのですね。「息子にボールを投げる」はtoでイメージできて投げつけるはイメージできなかったのですが、図を見て納得しました。

    belowはunderとは違って温度など上下する可能性のあるものに使うということもわかりました。今回underにしてしまったので、しっかり頭に入れておきます。

  • #26

    きなり (土曜日, 27 4月 2024 18:54)

    ありがとうございました。aboutがぼんやりたりした範囲を示していることが分かりました。belowはunderと異なり下「方向」を表しており、ニュアンスが違う事が分かりました。to deathはもう既に死に向かっていることに納得しました。onは晴れている「状態」を表し、toは向かっているという「動作」的な感じだと捉えました。

  • #25

    はるな (土曜日, 27 4月 2024 18:53)

    againstとイメージの仕方がとてもわかりやすかったです。また、ofに抽象名詞をつけると形容詞になることがわかりました。
    I know her. はかなり親密、I know about her.は会ったことはないけど知っている時に使うことがわかりました。

  • #24

    あき (土曜日, 27 4月 2024 18:52)

    aboutはだいたい、そのまわりの表現に使えるように、前置詞は場所・時間・精神などを意味することを頭に置きながらとくことができた。また、atは焦点をさだめる、toは方向をさだめるなど同じような感じでもニュアンスが違うことがあるのでしっかり覚えていきたい。

  • #23

    そら (土曜日, 27 4月 2024 18:51)

    今日の授業では、いつもより細かい前置詞の使い方を学びました。ものを投げるときでさえもその異なるイメージで「at」と「to」を使い分けることを初めて知りました。また、壁に押し付ける強さでも前置詞を変えてイメージを変えることを初めて知り、前置詞の奥深さに驚きました。自分の細かい気持ちが前置詞で簡単に伝えられるように、もっといろんな表現を覚えたいです。

  • #22

    さっき〜 (土曜日, 27 4月 2024 18:48)

    文字で説明されても曖昧だったaboutのところが図を使ってだと使い分けの基準が何となくわかってきた。toとatのボールを投げるのが例文だったところはまだ使い分けられる自信が無いから、例文を探して今回の紙は見ないで挑戦してみたい。名詞+of=形容詞ってのがあるのを初めて聞いたから今後活かしたい。前の回でやったけど〜って言っていて正直思い出せないところがあったから前のノートを見て復習しておきたい。

  • #21

    るいるい (土曜日, 27 4月 2024 18:47)

    I know her.はかなり親密というニュンアンスで、I know about her.は「その芸能人知ってるよ」みたいな会ったことないけれど知っているのようなニュアンスということは初めて知りました。また、ofに抽象名詞をくっつけると形容詞になることもわかりました。

  • #20

    おとか (土曜日, 27 4月 2024 18:47)

    英文の終わりは代名詞で終わってはいけない
    atは焦点
    toは方向 結果 到達点
    at+抽象で形容詞
    underは下
    belowはどこまでも制限しない下
    好奇心から行動を起こすとout of
    軽く押し当てるはto
    強く押し当てるはagainst
    againstやbelow など普段すぐ頭に浮かばない前置詞のイメージと対義語を学ぶことができた。前置詞ひとつでプラスなイメージからマイナスなイメージになることがわかった。復習して活用していきたい。

  • #19

    そら (日曜日, 21 4月 2024 18:46)

    今日の授業では「〜中」を表す前置詞の詳しい使い分けの方法をはじめとして多くの事を学びました。仕事や作業中の場合にはat、身体的・精神的な状態の最中にはin、受動的な場合にはunderを使うと知り、新しい使い分け方を学びました。また、「以上」「以下」「未満」の使い分けの図がとてもわかり易く印象に残り今後こういった問題にあったときにとても便利になりそうだなと思いました。今までの図など少し忘れてる部分もあると思うので、もう一度見返してしっかりと身に付けていきたいです。

  • #18

    ときの (土曜日, 20 4月 2024 20:20)

    先週土曜日の前置詞講座アウトプット

    upは、上へ=やり切る=終える=仕上げる、というイメージになっていくことがわかりました。
    「書き留める」は動作を考えると下に下がる感じがあるのでwrite downとなるのですね。納得しました。
    throughとpastの違い、初めはよく理解できませんでしたが図に書いたら空間を通り抜けるのがthrough、pastはただその外を通過するイメージだとわかりました。

  • #17

    ようた (土曜日, 20 4月 2024 19:12)

    今回の前置詞講座では〜歳以上はover、〜歳以下はunderということを学びました。
    overとunderは全く接点のない英単語だと思っていたので意外でした。
    また〜に関するはaboutを使うことがわかりました。解答を聞いて納得しましたが自力で〜に関すると聞いてaboutが出るかどうか怪しいので関する=aboutとして覚えていきたいと思います。

  • #16

    おとか (土曜日, 20 4月 2024 18:45)

    againstで〜対〜の意味
    未満はunder
    以下はand under
    政治学に関する本は深いのでon
    袖を掴むはwithというよりbyを使って"によって"
    〜にとってみればは向かう方向があるのでfor
    差はby で表すことが分かった。イメージを図で捉えて様々な問題に応用して解けるようにする。

  • #15

    ときの (土曜日, 20 4月 2024 18:45)

    前置詞講座アウトプット

    仕事や作業中のある状態はat、精神状態などを言い表すときはinを使うとわかりました。
    また、〜の最中という場合は、能動的な行為の途中はonで受動的な行為の途中はunderを使うということもわかりました。

    18歳「未満」はunderを使うんだろうと予想できていたのですが、以上や以下はどうやって表すのかなと思っていました。and over、and underで以上、以下の意味になるのですね。図を見たらしっかり理解できました。

  • #14

    あき (土曜日, 20 4月 2024 18:44)

    意識的に下にある能動的なのがon、受動的なものがunderということがしっかりと理解できた。また、以下や以上などを表す前置詞は知っていたが、未満もunderで表すことができると知って驚いた。しっかりと覚えていきたい。

  • #13

    るいるい (土曜日, 20 4月 2024 18:38)

    in peaceとat peaceには日本語の助詞のように微妙な違いがあることを初めて知りました。また、学問のように専門的なことに対してはaboutではなくonを使うことや、差を表すときはbyを使うことも初めて知りました。writingの練習でどの前置詞を使えばいいのかわからないことが多いのでしっかり覚えて活用しようと思います。

  • #12

    きなり (土曜日, 20 4月 2024 18:37)

    ありがとうございました。onの能動的とunderの受動的がビジュアル的に理解できました。以上、以下が想像以上にシンプルな表現で誰にでもわかるように言葉として完成されているのだと感じました。

  • #11

    さっき〜 (土曜日, 20 4月 2024 18:36)

    atとinの使い分けで知らなかったところだから完璧にこれはこっちでしょってなってるわけじゃないけどなんとなくの違いなら理解出来た。onとunderも同じ感じで使い分けカンペキって訳では無いけど、大まかなニュアンスはわかった。自分が分からなかった使い分けのところが知れたので選択問題の時に思い出せるようにしたい